2026年1月05日

「美容成分をもっと深く届けたい」「注射は怖いけれど効果はしっかり欲しい」 そんな声から人気が高まっているのが エレクトロポレーション です。 当院でも「痛みが少ないのに浸透力が高い」とリピーターが増えている人気施術の一つ。今回は、エレクトロポレーションの仕組みや効果、向いているお悩み、施術の流れなどをわかりやすく解説します。
エレクトロポレーションとは?
エレクトロポレーションは、微弱な電気パルスを皮膚に当てることで、一時的に細胞の間に隙間(経路)を作り、美容成分を肌の奥(角質層〜真皮層)に届ける技術 です。
本来、肌には「バリア機能」があり、外部から多くの成分は浸透しにくい状態です。しかし、エレクトロポレーションを使うと、
🌸美容成分の浸透効率が、通常の塗布だけより高くなる
🌸針を使わずに深部まで届けられる
というメリットがあります。
「ノンニードル(針なし)メソセラピー」と呼ばれることもあります。
エレクトロポレーションの特徴・効果
1. 注射なしで“深く届く”
ヒアルロン酸、ビタミンC、トラネキサム酸、成長因子などの美容成分を効率よく導入できます。
当院では導入時に「MPDRN」を使用しております。MPDRNにはサーモン由来のPDRN、グルタチオン、ヒアルロン酸、ペプチドなどが含まれています。くすみ、色むら、色素沈着の改善、小ジワ、毛穴の引き締め、肌のハリツヤなどに効果のある製剤です。
2. 痛みがほとんどない
電気刺激はありますが、一般的には「ピリピリする程度」で耐えやすく、麻酔は不要です。
3. ダウンタイムなし
赤みが出ることはありますが、数時間で引くことが多く、施術直後のメイクも可能です。
4. 回数を重ねるほど肌質が整う
即時的なうるおいに加えて、継続することで
・透明感UP
・毛穴の引き締め
・ハリ・弾力の改善
・乾燥しにくい肌づくり
といった肌質改善が期待できます。
症例写真
※以下症例写真はご本人より使用許可を得ています。

施術との併用が特におすすめ
乾燥、くすみ、肌の張り、ニキビ痕などでお悩みにぴったりの治療ですが、他の施術との併用がおすすめです!各種レーザーやピーリング後は、肌に微細な通り道ができ、成分を受け入れやすい状態になります。このタイミングでエレクトロポレーションを併用すると、美容成分の浸透率が高まり、治療効果をより引き出せます✨️
さらに、鎮静・保湿作用により赤みや刺激を抑え、ダウンタイムの短縮にもつながります。施術効果の底上げと肌回復のサポートが同時に叶うため、多くの治療で併用をおすすめしています。
施術の流れ
1.クレンジング・洗顔
メイクや皮脂を落とし、肌を清潔にします。
2.レビュー撮影
肌診断器を使って、顔の撮影を行います。撮影した画像から、お肌の状態を確認します。
3.カウンセリング
肌の状態やお悩みを伺い、施術を決めます。施術や料金についての説明をさせていただきます。
4.エレクトロポレーション施術
お肌に美容液を塗布しながら専用機器を当てていきます。所要時間は約20分。
5.仕上げ
保湿・UVケアをして終了です。注意点と副作用について
エレクトロポレーションは安全性が高い施術ですが、
・ 一時的な赤み
・ピリつき
・乾燥
・成分へのアレルギー反応
などが起きることがあります。
施術前にしっかりとカウンセリングを行い、お肌に合った成分を選ぶことが大切です。
まとめ
エレクトロポレーションはレーザーやピーリングなどと組み合わせることで、その治療効果を高め、ダウンタイムを抑える施術です。痛みがなく心地よく受けていただける施術なので、是非お試しください。
【施術名】エレクトロポレーション
【費用】7,700円~
【施術時間】約20分
【リスク・副作用】赤みなど
※効果や副作用には個人差があります
※本機器は国内未承認機器であり医師が個人輸入により入手しています。
エレクトロポレーションについての詳細はこちら→https://haruno-clinic.com/treatment/cosmetic-dermatology_09/

