2026年2月12日

デリケートゾーンのできものは、粉瘤など比較的よくみられるケースもあり、経過や注意点を知るだけでも安心につながります。
今回は、受診の目安や相談の流れについてお話しします。
料金・流れ・リスク・予約などの詳細はこちらから →皮膚のできもの・しこりの手術
1)デリケートゾーンに多いできもの
「これって普通のこと?」「様子を見ても大丈夫?」と感じる方はとても多いですが、デリケートゾーンのできものは形成外科で対応できるものもあります。
よく見られるもののひとつが、粉瘤(アテローム)と呼ばれるしこりです。これは、皮膚の下に袋状の構造ができ、その中に皮脂や角質がたまった状態のことを指します。初めは目立たず、触って気づく程度のケースもあります。
炎症を起こすと、赤く腫れたり、痛みが出たりすることがあります。
✅️触るとコリっとした感触がある
✅️大きさが少しずつ変わることがある
✅️違和感が続く
また、粉瘤以外にも原因がはっきりしないしこりや、同じ場所に腫れを繰り返すこともあります。「このくらいで受診していいのかな」と迷いやすいポイントですが、気になる時点でご相談ください。
2)形成外科ではどんな対応をするの?
「形成外科って何をするところ?」と疑問に思われる方もいらっしゃいますが、結論からお伝えすると、状態やご希望を確認しながら無理のない対応を一緒に考えていきます。
粉瘤の場合は、原因となる袋を取り除くことで、再発しにくくなるとされています。ただし、炎症の程度や大きさによって、すぐに手術を行う場合もあれば、まずは様子を見るケースもあります。
診察では、今の状態を確認したうえで、
✅️治療が必要かどうか
✅️タイミングはいつがよさそうか
✅️日常生活への影響
といった点を丁寧にお話しします。専門用語はできるだけ使わず説明しています。武蔵浦和はるの形成外科スキンクリニックでは、納得して進めることを大切にしています。
3)受診や手術が不安な方へ
「相談したら、すぐ手術になるのでは?」と心配される方もいらっしゃいますが、必ずしもそうではありません。
症状や状態によっては、診察当日に手術が可能なケースもあります。
✅️炎症が落ち着いている
✅️比較的小さなできもの
✅️当日対応が可能と判断された場合
このような条件がそろった場合に限られます。
当院は医師・スタッフすべて女性ですが、男性・女性ともに受診いただけます。「粉瘤かどうかわからない」「今すぐ治療するか決められない」といった段階でも問題ありません。まずは話を聞くだけ、という方もいらっしゃいます。
まとめ
デリケートゾーンのできものは、ひとりで悩みを抱えやすい症状です。
診察を受けることで状況が整理され、安心できるケースもありますので、気になる違和感があれば無理をせずご相談ください。
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【医療広告ガイドラインに基づく情報】
・費用:保険診療(自己負担割合や病変の大きさにより異なります)
・回数/期間:通常1回の手術、術後に数回の通院が必要となる場合があります
・主なリスク・副作用:腫れ、痛み、内出血、感染、瘢痕、再発の可能性
・未承認注記:該当なし
※効果や副作用には個人差があります

