2026年2月19日

重症ニキビ治療の最終手段とも言われるイソトレチノイン。
その強力な効果と同時に、「いつごろ効くの?」「副作用は?」「どんな経過?」という不安・疑問をよく聞きます。
今回は、
「効果が出るまでの期間」
「段階ごとの肌の変化」
「服用中〜服用後の目安」
までをわかりやすくまとめました。
服用から効果までの流れ
以下は一般的な目安です。個人差はあります。
◯ 服用開始 〜 1ヶ月
皮脂量の変化が始まる時期
一部の人は肌が乾燥したり、唇がカサつくなど副作用を感じ始める
初期の段階ではニキビが一時的に悪化することもある(好転反応)
この時期、効果を目で見て感じることはまだ少ないですが、体の中ではすでに作用が始まっています。
◯ 1 〜 2ヶ月
少しずつニキビの減少が見られる人が多い時期
ニキビの数や炎症が落ち着き、肌が少しずつ改善し始めるケースもある
ここまでは我慢の時期ですが、「改善の兆し」を感じる人が増えてきます。
◯ 3 〜 6ヶ月
最も効果を感じやすい時期
ニキビの数が大きく減り、見た目・手触りが変わってくる
通常の治療コースはこの間に終了することが多い(約4〜6ヶ月)
この期間が、最も「治療効果が実感できる」時期です。
服用終了後の変化
イソトレチノインは体の奥で長く作用するため、服用が終わってからも肌はさらに改善していくことが多いです。
◯ 最終服用後 1 〜 3ヶ月
→ 乾燥が落ち着き、ニキビができにくい肌に変化していく
◯ 3 〜 6ヶ月後
→ 再発が起きにくい状態が続く場合が多い(ただし個人差あり)
よくある肌の変化・体験談
初月は悪化した気がした…という声
2ヶ月目あたりから肌質がマシになってきた
3〜4ヶ月目でハッキリと効果を実感 — という体感が一般的です。
内服中の乾燥・唇のひび割れ・肌のつっぱり感はよくある副作用なので、保湿は必須です。
まとめ:効果が出るまでの目安
〜1ヶ月 初期の変化(副作用中心)
1〜2ヶ月 ニキビの数が減り始める
3〜6ヶ月 ニキビができにくくなり薬の効果を感じる
多くの人は2ヶ月目以降に効果を実感し、4〜6ヶ月目で最大の効果を見ることが多いイメージです。
注意点と詳しい治療内容
イソトレチノインは強力な薬であり、特に妊娠・授乳中の方は絶対に使用できません。
規定の期間・用量で医師の指示に従うことが安全な効果を出す鍵です。
副作用は個人差があるため、定期的な診察・検査が推奨されます。(1〜2ヶ月ごとの診察と、定期的な採血が必要です)
【イソトレチノイン治療の詳細・料金表はこちら】
【施術名】 イソトレチノイン内服治療
【費用】 10日分 3,300円、30日分 13,200円〜(税込)
※別途、初再診料・検査代がかかります。
【リスク・副作用】 乾燥・口唇炎・皮むけ・肝機能障害・脂質異常・催奇形性など
※効果や副作用には個人差があります
※本剤は国内未承認であり医師が個人輸入により入手しています