医療ピアス(ピアス穴あけ)
医療ピアス(ピアス穴あけ)
ピアスは小さな処置に見えますが、皮膚に穴を開ける以上、感染(化膿)や炎症、金属アレルギー、ケロイドなどが起きることがあります。
特に軟骨やへそは、圧迫や引っかけが起きやすく、炎症が長引きやすい部位です。
当院では、形成外科の視点で安全性に配慮しながら医療ピアスを行っています。位置の確認からアフターケアまで丁寧に行い、初めての方も安心してご相談いただけます。
医療ピアスは、位置決めとピアス選び、そしてその後のケアまで含めて仕上がりが左右されます。
当院では、ただ穴を開けるだけではなく、長く安心してピアスを楽しんでいただくため、以下を大切にしています。
部位ごとに腫れやすさや安定までの期間が異なります。迷う場合は、生活スタイルも含めて一緒にご相談いただけます。

※部位名をクリックすると、詳細説明へ移動します。
初めてピアスを開ける方に選ばれることが多い部位です。
比較的安定しやすく、デザインの幅も広いため、長く楽しみやすいのが特徴です。
左右差が印象に出やすいため、丁寧に位置の確認をします。
耳の輪郭や内側に位置する軟骨ピアスは、さりげなく個性を出せる人気の部位です。
耳たぶに比べて安定までに時間がかかる傾向がありますが、デザイン性が高く、ファッションのアクセントになります。
日常生活では、寝る向きやマスク・髪の触れ方を少し意識することで、よりスムーズに落ち着きやすくなります。
トラガスは耳の穴の前にある小さな軟骨で、正面から見たときにさりげなく見えるのが魅力の部位です。
控えめながら存在感があり、シンプルなピアスとも相性が良いのが特徴です。
位置によって見え方が変わるため、当院ではマーキングを行いながらバランスを丁寧に確認します。
インダストリアルは、耳の2か所を一直線につなぐデザイン性の高いピアスです。個性を重視したい方に選ばれています。
耳の形によって適した位置が異なるため、診察時に形状を確認し、無理のない範囲でご提案します。
へそピアスは、お腹まわりのアクセントとして人気のあるボディピアスです。
露出が増える季節や水着の際にも楽しめるのが魅力です。
服装や生活スタイルによって負担が変わるため、開ける時期や位置についてもご相談しながら決めていきます。
顔や身体のその他の部位についても、部位や皮膚の状態を確認したうえで対応可能な場合があります。
ご希望の部位がある方は、事前にお問い合わせください。
ホールが安定するまでの目安は部位によって異なります。
ファーストピアスを外したあとも、しばらくは塞がりやすい時期が続きます。
セカンドピアスに替えた後もしばらくは付けっぱなしにできるピアスで安定させるのがおすすめです。
マーキング(位置決め)
ご希望の部位にマーキングをしていただきます。
消毒・麻酔
消毒後、局所麻酔をします(麻酔無料)。
ピアッシング
医療用器具で安全に行います。
仕上がり確認・注意事項説明
ケア方法や注意点をお伝えします。
基本は「やさしく洗って、触りすぎない」ことです。
洗うときは石けんやボディソープの泡でやさしく洗い、シャワーでよく流します。
やりすぎの消毒は避けましょう。
*ピアス代込み・麻酔無料
| 耳たぶ(2か所) | 9,900円 |
|---|---|
| 学割:耳たぶ(2か所)※ | 7,700円 |
| 軟骨 | 13,200円 |
| インダストリアル | 26,400円 |
| へそ | 16,500円 |
| その他顔面・ボディ | 33,000円 |
※学割は学生証のご提示必須
はい、予約制です。WEBまたはLINEでご予約ください。
部位や個人差がありますが、局所麻酔をすることでほぼ無痛にできます。
原則として保護者の同席をお願いしています。保護者の方の同席が難しい場合は保護者の署名・押印のある同意書をご持参いただければ可能です。
同意書は下記からダウンロードしてください。
ピアスは気軽に楽しめる一方で、皮膚に穴を開ける医療行為でもあります。
位置が少し違うだけで印象が変わったり、圧迫や引っかけが原因で炎症が長引いてしまうことも少なくありません。
当院では、形成外科専門医としての視点から、安全性と仕上がりのバランスを大切にしながら医療ピアスを行っています。
「初めてで不安」「どの位置がいいかわからない」「痛みが心配」といったお気持ちにも丁寧に寄り添い、無理のない方法をご提案します。
埼玉県さいたま市、浦和、川口、越谷、戸田など武蔵浦和周辺で医療ピアスをご検討の方は、どうぞお気軽にご相談ください。
長く安心してピアスを楽しんでいただけるよう、しっかりサポートいたします。

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