レチノールは怖い?知っておきたい効果と副作用|武蔵浦和はるの形成外科スキンクリニック|武蔵浦和駅の形成外科・皮膚科・美容皮膚科・美容外科

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レチノールは怖い?知っておきたい効果と副作用

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2026年3月09日

レチノールは怖い?知っておきたい効果と副作用

スキンケアや美容医療の分野でよく耳にする「レチノール」。
しわや毛穴、ニキビなど、さまざまなお悩みに効果が期待できる一方で、「刺激が強い」「皮むけするって聞いたけど大丈夫?」と不安に思われる方も多いのではないでしょうか。今回は、レチノールの効果と副作用について、医療の視点からわかりやすく解説します。

レチノールとは?


レチノールはビタミンAの一種で、肌のターンオーバーを促進する作用があり、シワ・毛穴・ニキビ・くすみなど、さまざまな肌悩みに効果が期待できる成分です。エイジングケアや肌質改善を目的として幅広く使用されています。

レチノールの主な効果

① しわ・たるみの改善
レチノールはコラーゲンの生成を促進し、肌のハリや弾力を高めます。
小じわの改善や、年齢による肌の変化に効果が期待できます。

② 毛穴の目立ちを改善
ターンオーバーを整えることで、毛穴の詰まりを防ぎ、開き毛穴の改善につながります。

③ ニキビ・ニキビ跡の改善
皮脂の分泌を調整し、毛穴の詰まりを防ぐため、ニキビ予防にも有効です。
また、色素沈着タイプのニキビ跡の改善にも役立ちます。

④ 肌のくすみ改善
古い角質が排出されやすくなり、明るく透明感のある肌へ導きます。

トレチノインとの違い


レチノールとよく比較される成分に「トレチノイン」があります。どちらもビタミンA由来の成分ですが、効果の強さや使い方に違いがあります。
トレチノインは医療機関でのみ処方される成分で、レチノールよりも強力にターンオーバーを促進する作用があります。
そのため、シミ治療やニキビ治療などで使用されることが多い一方、赤みや皮むけなどの副作用も出やすいのが特徴です。
一方レチノールは、肌の中で少しずつトレチノインに変換されて作用するため、比較的マイルドに効果が現れる成分です。
そのため、スキンケアとして継続しやすく、エイジングケアや肌質改善目的で広く使用されています。

レチノールの副作用


効果が高い反面、使い始めには副作用が出ることがあります。
よくある副作用
・赤み
・ヒリヒリ感・刺激感
・乾燥
・皮むけ

なぜ皮剥けや刺激感が起こるの?


レチノール使用初期に起こりやすい、赤み・ヒリヒリ感・皮剥けは、「A反応(レチノイド反応)」と呼ばれる一時的な反応です。
これは、レチノールによって肌の生まれ変わりが急に活発になることで起こります。
多くの場合、使い始めて1ヶ月くらいで徐々に落ち着いていくことがほとんどです。
少量、低濃度から使用開始することで皮向けや刺激感を抑えることができます。

使用時の注意点


レチノール使用中は、以下の点に注意しましょう。

・ 日中は必ず日焼け止めを使用する
・他の刺激の強いスキンケア(ピーリングなど)との併用は避ける
・赤みや強い痛みが続く場合は使用を中止する

クリニックでのレチノール治療について


当院では、患者さまの肌質やお悩みに合わせて、刺激を抑えながら効果を引き出すレチノール製剤をご提案しています。施術と組み合わせることで施術の効果を高めたり、維持することができます!
「市販品で合わなかった」「正しい使い方が分からない」そのような方も、ぜひ一度ご相談ください。

当院で取り扱っているコスメについては、こちらでご案内しています。

https://haruno-clinic.com/medical/medical_03/#link16

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