2025年8月26日

こんにちは!武蔵浦和はるの形成外科スキンクリニックです。
今回は、シミ治療で注目されている「ルビーフラクショナル」について、特にご質問の多い「ダウンタイム」「経過の見方」「施術後のケア」にしぼって解説します。
当院でも導入以来、「お肌全体が明るくなった!」「シミが目立たなくなった!」といった嬉しいお声をいただいております
なお、治療そのものの説明(適応、照射方法の違い、効果、回数の目安、料金など)は治療説明ページにまとめています。まず全体像を知りたい方は、こちらをご覧ください。
ダウンタイム写真:照射前と照射直後の赤み

ルビーフラクショナルレーザー照射前と照射直後の写真を掲載します。
ルビーフラクショナルは、照射直後に赤みやヒリヒリ感が出ることがありますが、これは多くの方にみられる反応です。赤みの強さや引き方は個人差がありますが、多くは当日の夜には落ち着きます。長くても2-3日で引く方がほとんどです。
ルビーフラクショナル直後にエレクトロポレーションを併用することで、赤みやひりつきを早く引かせる鎮静効果と、抗炎症・美白作用のある美容液を肌の深部に導入しさらなるシミくすみ効果が期待できます。
ダウンタイムの目安と、よくある経過
ダウンタイムの目安
ルビーフラクショナル後のダウンタイムは、数日〜1週間程度が目安です。
・赤み、ヒリヒリ感、軽い腫れ:施術直後〜3日程度
・マイクロクラスト(薄いかさぶた):数日〜1週間で自然に剥がれる
・かゆみや一時的な色素沈着:適切なケアで予防可能
翌日からメイクも可能なので、日常生活への影響は少なめです。
ここだけ注意(ダウンタイムが長引きやすいポイント)
・かさぶたを触る、こする、無理に剥がす
・クレンジングや洗顔の摩擦が強い
・紫外線対策が甘い
この3つは、色素沈着が出やすくなったり、長引いたりする原因になりやすいので、施術後は特に意識してみてください。
相乗効果を高めるためのケア(施術前後)
レーザー単独でも十分効果はありますが、内服、外用、施術の組み合わせでさらに仕上がりが安定し、色素沈着リスクを抑えることができます。
治療前のおすすめケア
・内服:トラネキサム酸、ビタミンC、ユベラ、L-システイン
・外用:ハイドロキノン、レチノール、トラネキサム酸ローション
・ピーリング:サリチル酸マクロゴールで角質を整え、レーザー効果をサポート
肌の代謝を整えて施術の反応が穏やかにしたり、肌全体のくすみを事前に改善することでルビーフラクショナルの効果を最大限引き出すことが期待できます。
治療後のおすすめケア
・内服継続:美白、抗炎症作用で色素沈着を予防
・外用スキンケア:ハイドロキノンやトレチノインで美白と再生をサポート
・エレクトロポレーション(MPDRN導入など):赤みやひりつきを早く抑え、美白成分を肌の奥深くまで浸透させ、シミやそばかすの改善をサポート
・紫外線対策:日焼け止めは必須。特に施術直後はUVケアを徹底してください
前述した通り、特にエレクトロポレーションの併用はおすすめです。ダウンタイムを短くし、効果の安定を促します。
まとめ
ルビーフラクショナルは、施術後の経過を正しく理解してこすらない・焼かないケアを徹底することで、仕上がりが安定しやすい治療です。
照射直後の赤みは多くの方にみられる反応なので、まずは落ち着いて、数日間は刺激を避けて過ごしてみてください。
治療の全体像(適応、照射方法の違い、効果、回数の目安、料金など)をまとめて確認したい方は、下記ページをご覧ください。
詳細はこちら